ALSと青森で自由に生きる。

難病ALSになった30代女性が、地元青森県で自由に生きるための試行錯誤と実践を記す。制度等はあくまでも青森県の場合です。

どうも、もっちーです。青森県在住の30代。元家庭科教師。ALS(筋萎縮性側索硬化症)という、運動神経がダメージを受け全身の筋肉を動かせなくなる難病と闘っています。発症から5年。今は手も足も口も不自由です。このブログは視線入力PCを使って目で書いてるよ。病気になってから建てたバリアフリー住宅に彼と愛犬と住んでます。人生のテーマは自由とポジティブ。難病でも、介護が必要な身体でも、好きな場所で自由に生きたい!そのためにどんな困難があるのか?ないのか?!私の実践をこのブログに記します。
プロフィール
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